Q.ENEST(キューエネス)でんきについて
Q.ENESTでんきは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しているGenie Energy Ltd.の日本法人として2019年に設立されました。日本より先に電力自由化が進んだアメリカ市場で培った知見を活かし、日本市場において着実な成長を遂げています。
2021年4月に太陽光モジュール発電大手のハンファQセルズジャパンの傘下に入りました。Qセルズによるすべての電力事業子会社のブランド統一に伴い、この2022年7月に「ジニーエナジー合同会社」から「Q.ENESTでんき株式会社」に改称しました。
現在はQセルズ社と共に、国内の再生可能エネルギー普及に貢献すべく、新たな電力ソリューションの提供に取り組んでおります。
Q.ENEST(キューエネス)でんきの特長
❶ 自社独自の再生可能エネルギー電源を確保
Q.ENESTでんきは、家庭向けPPA・卒FIT電源・非FIT電源などの再生可能エネルギー電源を全国で所有しています。
❷ 海外市場で培った需給管理ノウハウ
多国籍の専門家チームによる発電・需要予測で、市場リスクの影響を最小限に抑え、最適な価格で電気をお客様に供給しています。
再生可能エネルギー事業について
エネルギー業界は変革期を迎えていると言えます。日本政府が発表した「2050年カーボンニュートラル宣言」に伴い、社会では脱炭素やCO2軽減の重要性が急激に高まっています。
Q.ENESTでんきはこのような業界の新たな潮流に対して、再生可能エネルギーを主軸とした電力ソリューションを提供しております。Q.ENESTは現在100MWの再エネ電力を保有しており、今後も再生可能エネルギーに特化した発電所の建設により、再生可能エネルギー事業の強化を図ってまいります。
Q.ENESTでんきは環境に優しい電気を増やしています
Q.ENESTでんきでは地球温暖化の原因のひとつである温室効果ガスの削減のために、
CO2排出量ゼロの再生可能エネルギーの発電所を増やしています。
過去12ヵ月分の再生可能エネルギー発電量